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江田神社とみそぎ池~祝詞の世界が目の前に!~
2017.7.14

江田神社とみそぎ池~祝詞の世界が目の前に!~

こんばんは!

もうすぐ梅雨明けしそうな福岡です。

今年の夏はまた一段と暑そうですね。

 

今回も前回に引き続き“神話の国”宮崎からご朱印レポートを綴っていきます♪

 

今回からは、宮崎市街地から少し離れた海の方、

シーガイアリゾートがあるエリアに向かいます。

このあたりもリアルに神話の世界が広がっているんですよ~~

 

まず訪れたのは、「江田神社」です。

 

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10世紀初期の書物にもその名前が書かれているほど歴史が古く、

イザナギノミコトとイザナミノミコトの2柱の神様をお祀りしています。

 

この2柱の神様は、いわずとしれた国生みの神様であり、夫婦神です。

だからなのか、恋愛成就のパワースポットとして人気があるのだとか。

 

参道入口の鳥居前。

とっても清々しい空気に満ちています。

 

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参道はとっても長いです。

木々に囲まれて一歩一歩進んでいくにつれて、穢れを祓っていただけるようです。

 

ふとそこに変わった木がありました。

 

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なんとこの木、スピリチュアルの大御所・江原啓之さんが

「パワーがある!」と認めた御神木なのだそうです!

 

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亀の頭のようなコブが特徴。

みんなが撫でるからか、ツルツルです。

 

地面をよくよく見ると、オレンジ色の粒々が見られます。

 

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何かと思ったら、なんと縄文時代や弥生時代の土器の欠片だって!

 

すごく貴重なものなんでしょうけど、普通に地面に散らばっているのがすごいですね。

 

そして拝殿へ。

 

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落ち着いた雰囲気です。

 

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龍が泳いでいましたよ。

 

社務所ではご朱印がいただけます。

 

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そうそう、ここは「みそぎ発祥の地」なのです。

(これについては後で詳しくご紹介します)

 

ちなみに江田神社の入口には、無料のガイドさんがいらっしゃいます。

お願いしたらとても丁寧にお話してくださいました。

是非、ガイドをお願いしてみてくださいね♪

 

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そんな江田神社を離れて歩くこと数分。

次の目的地は「みそぎ池」です。 

 

「かけまくも畏き伊邪那岐の大神、筑紫の日向の橘の小戸の檍腹(阿波岐原)に禊ぎ祓えたまいしに~」

神社に行くとよく聞かれるこの祝詞。

 

イザナミノミコトが黄泉の国から戻った時に、筑紫の日向の橘の小戸の檍腹(阿波岐原)で身を清めたとされるエピソードはとっても有名です。

 

この禊ぎの地は、九州の宮崎の阿波岐原にあるという説が有力なのですが、

実際に江田神社やみぞぎ池があるエリアの地名は「阿波岐原」なのです。

 

そしてみそぎ池に到着!

 

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公園内にある緑色の池。

蓮の葉が表面を覆っていて、紙垂(しで)をつけた棒が立てられています。

 

なんでしょう、不思議な景色ですね。

神秘的というより独特な感じ。

太陽の日が燦々と降り注いでいて明るい世界です。

 

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水辺には亀が甲羅干ししていました。

 

イザナギノミコトが身を清めたといわれる場所を、リアルに目で見ることができるなんて貴重な体験ですね。

 

 

<江田神社>

宮崎市阿波岐原町字産母127

http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/tourism/spot/84.html

 

<みそぎ池>

宮崎市阿波岐原町産母(阿波岐原森林公園 市民の森)

http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/tourism/spot/85.html

 

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神社仏閣ライター 柴尾真理

寺社巡り歴10年以上の神社仏閣ライター。
有名・無名問わず、実際に行ってみて“気分が上がった”神社仏閣の情報を発信中。自らの著書ほか、情報誌への連載コラムの執筆や、テレビ・ラジオへの出演、神社仏閣でのイベント企画など、幅広く活動している。