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雲巌禅寺~剣豪・宮本武蔵ゆかりのお寺~
2017.8.3

雲巌禅寺~剣豪・宮本武蔵ゆかりのお寺~

こんばんは!

相変わらず暑い日が続いています。

来週頭には台風が西日本に接近しそうですが、少しは涼しくなるかしら??

 

そんな猛暑のなか、今回からエリアが変わって“火の国”熊本(熊本市)のご朱印さんぽがスタートします♪

 

熊本市は、歴史ファンにはたまらない有名人ゆかりの地でもありますね。

 

私は歴史に疎いですが、第1回目は剣豪「宮本武蔵」センセイにちなんだ場所に行ってみたいと思います。

 

熊本市中心街から車で移動すること約30分、金峰山の山麓にある「雲巌禅寺」。

 

ここは、晩年の宮本武蔵が洞窟に籠り、5年間をかけて兵法書「五輪書」を書きあげた場所といわれています。

 

お寺へ向かう途中には、早速看板がありました。

 

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しばらく山道を上っていくと、大きな宮本武蔵像が!!

 

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そこから坂を下り、仁王門へたどり着きました。

 

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雲巌禅寺は、南北朝時代に日本に渡来した禅僧の東陵永よ(とうりょうえいよ)によって建立されたお寺だそうです。

 

緑がイキイキとしていて、落ち着いた本堂の佇まいも素敵♡

 

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本堂の側には、名水百選に選ばれた湧水がありました。

 

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境内から外を眺めると、里山の風景が広がっています。

 

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四季折々で雰囲気も変わるんだろうな~~

 

本堂にお参りを済ませたら、早速、武蔵センセイが籠ったという洞窟「霊巌洞」へ。

(入場料200円です)。

 

お寺の資料が展示されている通路を通り抜け・・・

 

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ごつごつした岩山の道を歩いていたら、五百羅漢さんが点在しているのを発見!

 

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すごい光景だ~~

 

途中、閻魔様が祀られている「閻魔洞」もありましたよ。

 

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歩くこと510分。

ようやく霊巌洞にたどり着きました。

 

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洞窟って高いところにあるんですね!!

 

中に入ると、馬頭観音様が祀られていました。

 

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こちらは通称「岩戸観音」として厚く信仰されています。

平安期の歌人の歌にも出てくるそうなので、かなり歴史が古いですね。

 

真ん中に大きな岩がある洞窟内は、とっても涼しく、外の景色がキレイです。

 

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なるほど、ここだったら武蔵センセイも筆が進むだろうな~~

 

そんなこんなで。

 

偉人の聖地を後にして、本堂に戻り、ご朱印をいただきました。

 

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市街地からは離れているけど、参拝する価値ありの素敵なお寺さんでしたよ♪

 

 

<雲巌禅寺>

熊本県熊本市西区松尾町平山589

https://kumamoto-guide.jp/spots/detail/109

 

 

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神社仏閣ライター 柴尾真理

寺社巡り歴10年以上の神社仏閣ライター。
有名・無名問わず、実際に行ってみて“気分が上がった”神社仏閣の情報を発信中。自らの著書ほか、情報誌への連載コラムの執筆や、テレビ・ラジオへの出演、神社仏閣でのイベント企画など、幅広く活動している。