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宗像大社 辺津宮~背筋が伸びる!世界文化遺産~
2018.12.6 NEW

宗像大社 辺津宮~背筋が伸びる!世界文化遺産~

こんばんは!

今回は福岡県宗像市のご朱印レポート、「宗像(むなかた)大社」をご紹介します。

 

宗像大社は、2017年にユネスコ世界文化遺産に認定されたことで、国内外から注目を浴びている神社です。

 

今回参拝したのは、宗像市田島にある宗像大社「辺津宮(へつぐう)」。

「宗像大社」は、この辺津宮と、宗像市の大島の「中津宮」、沖ノ島の「沖津宮」の3宮の総称です。

この概念、珍しいですよね~~

 

宗像大社では、天照大御神の命を受けて玄界灘に降り立った「宗像三女神」という三姉妹の女神様をお祀りしています。

 

辺津宮では、大きな石の鳥居がお出迎え。

 

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皇室とのゆかりが深い神社だからなのか、背筋がピンッと伸びる感じがします。

 

さらに進むと、太鼓橋がかかった心字池が。

 

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色鮮やかな鯉が沢山泳いでいます。

 

そして手水舎へ。

 

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この手水舎は、よくある柄杓で水をすくうタイプではなく、大きな岩から流れ出る水を手で受けるタイプです。

 

神門の前には、筋肉隆々の狛犬がお出迎えしています。

 

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神門をくぐって拝殿と本殿へ。

 

朱色の社殿は本殿です。

 

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本殿と拝殿は、国の重要文化財に指定されているそうですよ。

 

拝殿には、木組みの屋根があります。

 

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こちらには、宗像三女神の三女にあたる市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)がお祀りされています。

 

そして拝殿・本殿にお参りしたら、高宮参道を歩いてみてください。

 

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鎮守の杜の中を歩く高宮参道は、空気がひんやりしていて、独特な雰囲気がただよっています。

 

しばらく歩くと、2つのお宮が並んでいる場所にたどり着きます。

 

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宗像三女神の長女、次女にあたる神様をお祀りしている、「第二宮(ていにぐう)」、「第三宮(ていさんぐう)」です。

 

私個人としては、この場所がとっても好きなんですよ。

なんだか神様の“いらっしゃる感”をビシバシ感じるのです。

 

そしてさらに奥に進むと、「高宮祭場」があります。

 

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特に社殿があるわけでもなく、鬱蒼とした杜の中に石組がある、とっても不思議な空間です。

 

この場所は、宗像三女神が降りたたれた場所といわれていて、辺津宮の中でも最も尊い聖地とされています。

古代祭場が現代に残っているという意味でも、歴史的価値が高いそうです。

 

さて、高宮祭場までお参りしたら、ご朱印をいただきます。

 

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力強い印象ですね!

 

お時間がある方は、境内にある「神宝館」へも行ってみましょう。

神様へ奉納された神宝など8万点が展示されているんですが、なんと全てが国宝なんですよ!

 

宗像大社はゆっくり時間を取ってお参りするのがおすすめです。

 

<宗像大社 辺津宮> 

福岡県宗像市田島2331

http://www.munakata-taisha.or.jp/index.html

 

 

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神社仏閣ライター 柴尾真理

寺社巡り歴10年以上の神社仏閣ライター。
有名・無名問わず、実際に行ってみて“気分が上がった”神社仏閣の情報を発信中。自らの著書ほか、情報誌への連載コラムの執筆や、テレビ・ラジオへの出演、神社仏閣でのイベント企画など、幅広く活動している。